サヨリは大きくなった・・薄いコマセで寄せて釣る !!

冬になってサヨリは更に一段と大きくなった・・しかし薄いコマセで寄せてノベ竿に玉ウキで釣ると云う王道は守るべきなのです。


この時、玉ウキのウキ下は短くしておきましょう。


何だ この釣り方はサヨリが小さく沢山岸近くに寄る頃に釣る 釣り方と一緒じゃないかと思われるかもしれません。


サヨリは大きくなるとコマセをしても小さい頃のように簡単には釣れません。   そこで、ついつい仕掛けを沖目に飛ばして釣ろうとします。  


しかし、そのような釣り方をしているとたサヨリは段々と沖に行ってしまいます。


そこでサヨリが小さい頃釣っていたのと同じようにコマセをきかせて釣りましょう。
  その時、アミエビをコマセバケツの中で水のように薄く溶かして撒きましょう。


かごに一杯詰めてチョイ投げして振り出して撒き餌にしようとしても、一杯詰まった籠は重いので中層近くに撒かれてしまう。


サヨリは殆ど表層を泳いでいるので、沈澱しにくく表層にアミエビを長く浮かせておくためにはシャブシャブに溶かしたアミエビがベストなんです。


水のように薄く溶いたアミエビをヒシャクで飛ばすのです。   そんなに遠くまで飛ばす必要はありません。


飛ばした付近に、かごに少しづつアミエビを詰めて 繰り返して釣りましょう。
多く釣ろうと思ってカゴに一杯詰めると泳層から離れて中層のほうにマキエが行ってしまいます。


最近はチタン製の軽いヒシャクが出回っていますので、足もとにコマセバケツを置いておき時々ヒシャクでアミエビを飛ばしているうちに徐々にサヨリは寄ってきます。


ただし、お隣さんが遠くへ投げて沖にサヨリを集めてしまうと、サヨリは沖に行こうか岸に寄ろうか・・と迷ってしまいますので,そんな時は別の場所に移って釣る方が良いようです。



 





seagull88 at 17:57│clip!エサ釣り | 漁港