モータボートで行く  友が島  釣行記   (その4)

 前回は目前に桜鯛の軍団の存在を確認しながらも、職業船団に対する遠慮から一匹の釣果もなく ボーズのまま須磨のヨットハーバーまで帰港した。


 今度こそはと、釣友の「信ちゃん」と又懲りずに友が島を目指した。
今回は「桜鯛」をあきらめて、釣れるものは何でも釣ろうと言うことにした。



 何時ものことなんだけどモータボートで友が島を目指す時、須磨ヨットハーバーから真南に友が島が浮かんでいるように見えている。


 
 しかし、我々はハーバーを出るとすぐに大阪の淡輪ヨットハーバー方向に向けて走り出すのである。


 
 明石海峡の流れは激しく直行しようとしても押し流されてしまうのである。

 そこで

 

 あらぬ方向へと走り出し急流の度合いを見計らいながらボートを走らせるわけです。


 
 勿論、引き潮の時は大阪湾方向えと流れるが、満潮時には明石海峡では播磨灘方向への西流れとなり、此の時間帯の流れはかなり激しいので先ほどのように大阪湾の中心方向にしばらく走ってから友が島を目指します。


 
 
 さて、友が島に到着した我々2人は淡路寄りの沖ノ島近くの大阪湾側でエンジンをストップして流し釣りをすることにした。


 
 
 潮の流れのままに船べりから糸を垂れて、買込んできた缶ビールを飲みながらゆっくりと流されるままに釣りをしていました。



 
 何時ものことなんだけど、釣りにきているのか飲みにきているのか分からない。


 
 
 どれぐらい経ったのか分からないが私の竿が、グィ・・と曲がった。    ほろ酔い機嫌で竿を手に取った。




 大物の感触・・引っ張り方が おおらかであるが ぐいー  ぐいー と力強いのである。   これは大物だ・・・・




タマ(タモのことです)  タマ  信ちゃん タマだ・・!!   エエッ・・・破れているって・・    そんな馬鹿な・・・   しかし非は私にもある。




 仕方がない 帽子ですくおう・・  ヤレ ヤレ 大変なことになった。 





 そのうち姿が確認できた、かなり大きなチヌである。    船べり近くまであげてきたが どうしょうもない。



 

 帽子を脱いで、竿を信ちゃんに持ってもらい、適当な高さまでリールを巻いてもらい、私は左手で道糸を持ち右手で帽子をチヌの下側に持って行き、信ちゃんと気合を合わせながらヤットのことで取り込んだ。


 
 
 40センチ前後あった。   帽子ですくい取ったので嬉しかったです。




 あとで、信ちゃんも35センチを一匹釣り上げたので2人とも上機嫌で帰途につきました。 
  
 

 
 
 



 

seagull88 at 16:04 │clip!釣りポイント  | モータボート