モーターボートで行く  友が島 釣行記 (その1)

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釣り友達と2人でモーターボートで紀淡海峡に浮かぶ友が島に何度か釣行したことがある。


 神戸の須磨ヨットハーバーから真っ直ぐに南方向に約1時間で友が島に到着する。


 須磨のヨットハーバーから大阪湾に出ると、はるか南方に小さく二つの島影が見える。




 見た目の感じでは15分か20分位で行けそうに思えるが、実際にモーターボートで走ってみると約1時間もかかる。


時速37キロとか38キロなんて随分スローなスピードと思われるが、操舵している(キャプテン ?)の感覚としては、かなりのスピード感がある。


 実は、操舵している本人が感じているのは 「対水速度」 である。


 「対水速度」の感覚は、当たり前の話だけれども水上を走る時の感覚である。
自動車で地上を走るのと根本的に違うのである。


 で・・、話は又水上を波しぶきを上げながら すごいスピードで走っているモーターボートにもどる。


 今、モーターボートが走っている位置のズーット下の海の底に対して、どれほど前進しているのかを考える時、操舵者が感じているほどモータボートは対地的には前進していないのである。


 これを 「対地速度」 と言う。   


 ここまで来ると、海流に逆らいなが走って行く船の体感速度と(水上)と地面を走る自動車と同じ(対地)速度のことが良く理解出来る。


 須磨のヨットハーバーから友が島までの わずか37、8キロメートル間を走るのに約1時間を要するわけである。


seagull88 at 09:59 │clip!ボートフィシング  | モータボート