2008年01月

2008年01月22日

出世魚 ブリ・・スズキ・・ボラ など 

出世魚 ブリ・・スズキ・・ボラ など 
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ツバス < ハマチ < メジロ < ブリ  ・・関西
ワカシ < イナダ < ワラサ < ブリ  ・・関東
 
 上記は出世魚「ブリ」の関西と関東の呼び名の比較です。
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 大きくなるにつれて呼び名が変わる。  所謂 「出世魚」である。
魚の呼び名は各地方によって同じ魚でもいろいろの呼び名がある。
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 北陸では「ブリ」の成長差をもう少し細分している。
そしてその呼び名はとても日本語と思えないような言葉です:−
 
 ツバエリ・コズクラ・フクラギ・アオブリ・ハナジロ・ブリ  ・・北陸
  (覚えるのもなかなか大変です。)

 ツバイソ・コズクラ・フクラギ・ガンド・ブリ  ・・富山県

ショウジゴ・ワカナ・メジロ・ハマチ・ブリ   ・・山陰

 ワカナゴ・ヤズ・ハマチ・メジロ・ブリ・オオウオ・・九州
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スズキは 一般的に
 セイゴ・フッコ・スズキ・オオタロウ  と呼ばれる。 
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ボラの場合は
 オボコ・スバシリ・イナ・ボラ・トド     ・・一般的
 ハク・オボコ・スバシリ・イナ・ボラ・トド  ・・関西
 オボコ・イナッコ・スバシリ・イナ・ボラ   ・・関東

ボラの呼び名からの「派生語」として
 「おぼこ娘」 「いなせ」 「とどのつまり」 などがあります。

 大変興味の持てる言葉です。 



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船釣り | 釣果

白身魚のクエを南紀で食べよう・・!!

クエを食べたら他の魚はクエン・・・!!??


「クエを食べたら他の魚はクエン」・・・と言う面白い宣伝文句を見て思わず笑ってしまいました。

JRのパンフレットラックに並んでいた南紀の観光旅館・ホテルなどの宿泊プランのパンフレットに載っていた宣伝文句の一節である。

 南紀に行くと「クエ料理」を食べさせる観光旅館とかホテルが多い。    地元では昔から魚の王様とされてきたのがクエである。

 刺身にしても、すしのネタにしても美味しいムッチリとした感触の白身である。  白身なので鍋物にしても美味しい。

 ムッチリとした感触の身と言えばポン級のアブラメの身も他の魚と違い一種独特の舌触りである。  釣り立てのものより2,3日冷蔵庫で保存してから食べると尚美味しい。

 しかしクエはファミリーフィシングで釣れるという代物ではない。 クエはそんなに簡単に釣れないし専門の漁師でないと釣れない。

 クエはひとつの磯にそんなに多くは棲息していない。  これを漁師は一本釣りで獲るのだが何日も釣れないことが多いと言うことである。

 釣る時のエサはムロアジ,イカ、サバなどの泳がせ釣りとなる。  エサそのものが我々から見るとかなりグーな魚たちである。

 
 クエは30kg以上100kg近くまでに成長すると言われている「幻の魚」と言っても過言ではない。

市場に出回ることも殆どなく専門の漁師に頼んで釣って貰うか観光旅館、ホテルにでも行かないとなかなか口にすることは出来ない「幻の魚」ではある。


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高級魚 | 鮮魚

2008年01月08日

何処で釣る・・・海釣り いろいろ・・!!

 海釣りもいろいろな場所があります。  最もポピュラーな場所は投げ釣りで海岸の砂浜とか突堤などです。

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 乗合船とかマイボートで播磨灘の「鹿の瀬」に釣りに行くのも楽しいですヨ。  「鹿の瀬」は浅瀬であり一番浅い処では2メーター足らずの処もあると言われています。

 大阪湾から流れて来るいろいろな微粒子的な栄養素が海底から突起している「鹿の瀬」にぶっつかり、魚達にとっては美味しいエサが集積します。

 「鹿の瀬」はその近海に住む魚達の「故郷」でもあります。  産卵の時期が来ると故郷である鹿の瀬に「里帰り」して、子供たちを生む。生み終えると又水深のある広い海へと出て行くのです。

 巨大な魚は居ないものの魚種は豊富である所以です。  一度はいって見たい処です。
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  一文字と言われる「沖堤」とか「磯」は「渡し」のお世話にならないと行けま んが岡よりも一段ハイクラスの魚が釣れます。

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 しかし家族で楽しめるファミリーフィシングと言うことになると釣り場の安全が確保されている「須磨海釣り公園」・「平磯海釣り公園」とか「明石市役所裏」などが
おススメです。

 勿論、須磨・塩屋・垂水・明石・林崎・江井ヶ島・魚住・二見などなどの延々と果てしなく続く各漁港も格好の場所です。
 
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 筏(イカダ)からの釣り・・・主としてチヌをつります。
 
 かかり釣り・・・魚の多くいる場所に船を固定して釣る。

 ルアー船の釣り・・・主としてスズキ(シーバス)を釣る。

 などなど多種多様な海釣りがあります。  自分自身で最も相性の良い場所・方法で楽しく海釣りをしましょう。


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 只近時、釣り場のマナーが乱れています。  ゴミだらけの釣り場はウンザリします。  釣りの後片付けはきちんとしてゴミはビニール袋等に入れて持ち帰りましょう。

 船で釣る人もビールの空き缶とか邪魔になってきた雑物など海に投げ捨てるのは止めましょう。

 
 いつまでも 「美しい青い海」 を残しましょう・・!!

 地球は 「水の惑星」 です・・・!!

 「青い海と緑の大地」 を守りましょう・・!!

 


2008年01月06日

カレイは好奇心強く 且つ几帳面ですヨ・・・!!


 「まぁー カレイは何んと賢いのでしょう・・ うちの子も見習わなくちゃー」

 
 そんな冗談はさておきカレイは本当に几帳面なのです。  

 
 魚の釣れるタイミングは干潮・満潮に大いに関係がありますよネ。  他の魚も同じ様な状態ですが特にカレイは例の「上げ八分」「下げ二分」の時以外は全く釣れません。


 カレイを釣りたい時は時間厳守です。  しかし頭の痛いことが一つあります。
それは「潮汐表」の干潮・満潮の時間表なのです。  

 

あなたが釣っている処がドンピシャリで潮汐表に載っておれば良いのですが、ない時は、あなたが今居る場所のすぐ左方向の潮汐表に載っている「処」と右方向で潮汐表に載っている「処」のそれぞれの「潮」の干満の時刻を調べる。

 

 あなたが両サイドの真ん中あたりに居るとすれば両方の時間差を考えて按分して今居る場所の干満の時刻を計算して下さい。

 

 そして更に釣り場の前方に沖堤(一文字)とか直近の前面に大きな防波堤などがあると又微妙に干満の時刻のズレが生じる。

 

 その辺のことを考えながら「釣り」に挑戦することで釣果は倍増するハズ・・!?
であります。
 
 

 次にカレイは「好奇心」が大変強いのです。   船で沖に出てカレイを釣るとき「ドンドン釣り」で良く釣れます。

 

 天秤形の仕掛けに大きめの錘をつけて海底をドンドンと叩くように操作すると砂煙が上がる。  遠くからこれを見たカレイは何だろうと近寄ってくる。

 

 すると砂煙の横に美味しそうなエサがゆらゆらしている。 近づいてパックとエサをくわえる。  ハイ いっちょあがりです。 

   

エサで釣る  ルアーで釣る・・貴方はどちら・・!?!?

 

昨今流行のルアー釣り・・これはゲーム的な感覚で釣りを楽しむ人の釣りスタイルです。  私はどちらかと言うとエサをつけて釣る昔ながらの釣り方が好きです。

 

しかし、スズキ(シーバス)はそんなに簡単には釣れない魚なのにルアーで障害物(防波堤)の壁面を意識しながらキャスティングを繰りかえしながら釣ると良く釣れる。

 

各漁港からシーバスチャーターボートが出船しており沖合いのポイントへと連れて行ってくれます。

 

余談ですが私はシーバスと言うよりは「スズキ」と呼びたい。  ブラックバスからきた呼び名と思われるが、昔からの情緒ある言葉は大切にしたいと思う。

 

何事によらずあまり感心出来ない「カタカナ新語」など作らないでほしいです、日本語の持つ良さが失われて行くような気がします。  新造語のメーカーさんに自制を促したいですネ。

 

 只、衛生的な面から考えると金属とかゴム製品で出来ているルアーは清潔である。
青虫・マムシなど素手でつまんで切ったりしながら針に刺して行くので「ヌル」が手について不快感がある。

 

 私の古くからの釣り友達で熱帯魚専門に研究?している友人に言わせると、そんなエサ達を食べてしまいたいほど可愛いいんだそうです。

 

 その神経は私にはチョッと理解し難い・・!!??

 
 まー それはそれで良いのでしょう・・。
 

  

アブラメ とハゲ釣り・・!!

 関西ではアブラメ、関東ではアイナメ  関西ではハゲ、関東ではハギ と呼んでいる。

 アブラメは自分の陣地(守備範囲・テリトリー)を持っていて他から自分の陣地に入ろうとするものを攻撃して追っ払う・・アユもそうですネ。

 まあ、そんな性癖を持つアブラメは自分の陣地内でエサの流れてくるのを待っているのである。

 アブラメ専用の三角錐の赤い鉛のついた独特の釣り針はアチコチと投げ入れるのに都合良くできている。

 

 軽いので頼りない感じがするかも知れないが・・それで良いのです。
ヒラヒラとゆっくり舞い落ちてくるエサを待ち構えていて近くまで来たとき飛び上がるようにしてエサをくわえるのである。

 とにかく釣るほうも、底に着いたのにそのままにしていてはダメなのです。
手返しよく底に着いたら一旦引き上げて改めて別の場所に投げ入れる。  このつり方が釣果につながるのである。

 
 又、ハゲの場合はハゲ掛けとかハゲ専用の針で釣るわけだが、そこに向かって落ちていくエサをヤヤ下向き加減の姿勢で追っかけるのである。

 仕掛けを下ろして行く途中で急に止めてやや上にしゃくり上げるような操作をすると比較的によく釣れる。

 その繰り返しである。

 しかし、このハゲ釣りは釣り公園かゴムボートか船でなと釣りにくい。 
アブラメのつり方もこの方法が良い。
しかしアブラメの場合は岡から投げ竿でも釣れる。

 この場合出来るだけ長いサオが釣り易い。  



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根魚 | 海づり公園